2012年02月29日
緊急!拡散!!
ヤーミンさんより
(香川で放射能汚染された瓦礫が受け入れられる可能性があるので投稿しました)
民主党玉木雄一郎が香川にガレキ受け入れようとしてます。
先週の土曜日に民主党の玉木雄一郎さんと、
脱原発についての意見交換会がありました。
この意見交換会は、松下さんの努力により実現した会で、
さよなら原発パレードの実行委員主体で会に臨みました。
2月21日に玉木さんが以下のようなツイートをしていたので、
気になって、瓦礫受け入れについて質問しました。
【2月21日の玉木さんのツイート】
代議士会に出席していますが、細野環境大臣から、ガレキの処理について、
全国の地方公共団体で引き受けてもらえないか、民主党所属の全衆議院議員
に対してお願いがありました。私としても、香川県内の関係首長に働きかけ、
広域処理について協力を求めていきたいと思います。
玉木さんのツイッター(https://twitter.com/#!/tamakiyuichiro)
■瓦礫受け入れに関する玉木さんの考え
福島の瓦礫は動かさない。岩手県、宮城県の瓦礫は、しっかり測定した上で、
定めた基準値以下なら受け入れて欲しいと、各市町村にお願いしてる。膨大な
瓦礫の処理ができなければ復興はない。
■こちらから玉木さんに伝えたこと
もちろん被災地の復興を手伝いたい。
しかし汚染された瓦礫の受け入れは絶対反対。
国が定める基準値も信用できない。
■玉木さん
測定値がゼロならいいんですね?それに強制ではないので、各自治体毎に受け入
れについて決めてくれたらいい。地方の意見を尊重する。「受け入れない」「○
○μSv以下なら受け入れる」「国の基準値以下なので受け入れる」など。
■こちら
瓦礫全てを測定することなんてできないのではないか?
ここからは安全基準値がどこなのかという論点になったので瓦礫受け入れに関す
る話はここで終わりました。
この件について僕が感じたのは、国は「地方の意見を尊重する」、地方は「国の
意見を尊重する」という風に、大事なことなのに国も地方も最終的な結論を出し
たがらない(責任を持とうとしない)曖昧さがあるということです。
なので、今回の瓦礫受け入れに関しては、国政の玉木さんに反対のメールや電話
をすると同時に、各市町村長(県知事、市長、村長、町長)に反対意見を伝えて、
明確な回答をもらうことが大事だし、効果的だと思いました。
一方で、岩手、宮城の人たちが、瓦礫による悲惨な状況や不衛生な状態の中、生
活してることもしっかり知る必要があると思いました。
瓦礫の汚染状況の検査体制がしっかりとれて、安全基準も納得のできるもので、
公表される数字が真実であると信じることができれば、また考えが変わってくる
のかもしれません。
とにかく今は、この件に関してできるだけアンテナを張り巡らせて、敏感でいて
ください。「気付いたら自分の町で汚染された瓦礫が処分されてた」ということ
がないように。そして、まわりの人にこのメールのような状況を伝えてください。
ガレキ拡散が・・

日本中を汚染してしまう
と言う事がどうしてわからんのやろ・・
バカだな
(香川で放射能汚染された瓦礫が受け入れられる可能性があるので投稿しました)
民主党玉木雄一郎が香川にガレキ受け入れようとしてます。
先週の土曜日に民主党の玉木雄一郎さんと、
脱原発についての意見交換会がありました。
この意見交換会は、松下さんの努力により実現した会で、
さよなら原発パレードの実行委員主体で会に臨みました。
2月21日に玉木さんが以下のようなツイートをしていたので、
気になって、瓦礫受け入れについて質問しました。
【2月21日の玉木さんのツイート】
代議士会に出席していますが、細野環境大臣から、ガレキの処理について、
全国の地方公共団体で引き受けてもらえないか、民主党所属の全衆議院議員
に対してお願いがありました。私としても、香川県内の関係首長に働きかけ、
広域処理について協力を求めていきたいと思います。
玉木さんのツイッター(https://twitter.com/#!/tamakiyuichiro)
■瓦礫受け入れに関する玉木さんの考え
福島の瓦礫は動かさない。岩手県、宮城県の瓦礫は、しっかり測定した上で、
定めた基準値以下なら受け入れて欲しいと、各市町村にお願いしてる。膨大な
瓦礫の処理ができなければ復興はない。
■こちらから玉木さんに伝えたこと
もちろん被災地の復興を手伝いたい。
しかし汚染された瓦礫の受け入れは絶対反対。
国が定める基準値も信用できない。
■玉木さん
測定値がゼロならいいんですね?それに強制ではないので、各自治体毎に受け入
れについて決めてくれたらいい。地方の意見を尊重する。「受け入れない」「○
○μSv以下なら受け入れる」「国の基準値以下なので受け入れる」など。
■こちら
瓦礫全てを測定することなんてできないのではないか?
ここからは安全基準値がどこなのかという論点になったので瓦礫受け入れに関す
る話はここで終わりました。
この件について僕が感じたのは、国は「地方の意見を尊重する」、地方は「国の
意見を尊重する」という風に、大事なことなのに国も地方も最終的な結論を出し
たがらない(責任を持とうとしない)曖昧さがあるということです。
なので、今回の瓦礫受け入れに関しては、国政の玉木さんに反対のメールや電話
をすると同時に、各市町村長(県知事、市長、村長、町長)に反対意見を伝えて、
明確な回答をもらうことが大事だし、効果的だと思いました。
一方で、岩手、宮城の人たちが、瓦礫による悲惨な状況や不衛生な状態の中、生
活してることもしっかり知る必要があると思いました。
瓦礫の汚染状況の検査体制がしっかりとれて、安全基準も納得のできるもので、
公表される数字が真実であると信じることができれば、また考えが変わってくる
のかもしれません。
とにかく今は、この件に関してできるだけアンテナを張り巡らせて、敏感でいて
ください。「気付いたら自分の町で汚染された瓦礫が処分されてた」ということ
がないように。そして、まわりの人にこのメールのような状況を伝えてください。
ガレキ拡散が・・

日本中を汚染してしまう
と言う事がどうしてわからんのやろ・・
バカだな